宮古島市議会 2022-12-16 12月16日-06号
施設の解体の財源には地方債が充当できるとはいえ、後年度の元利償還金のコストが発生をいたします。現時点で解体の方針となっている施設におきましても、解体せずに、売却、貸付け等によって収益が確保できるような取組はできないか検討してまいります。また、遊休土地につきましても、売却か貸付けを行うことで収益が得られるような検討もしてまいりたいというふうに考えております。
施設の解体の財源には地方債が充当できるとはいえ、後年度の元利償還金のコストが発生をいたします。現時点で解体の方針となっている施設におきましても、解体せずに、売却、貸付け等によって収益が確保できるような取組はできないか検討してまいります。また、遊休土地につきましても、売却か貸付けを行うことで収益が得られるような検討もしてまいりたいというふうに考えております。
財源としましては地方債、起債充当率が90%で財源となってございます。 ◆狩俣政作君 企画政策部長、宮古島市結婚新生活支援事業のこの事業は、私と富浜靖雄議員が常々一般質問でやってきました。本当に感謝いたします。ありがとうございます。 55ページの件なんですけども、水道部長、最高金額が3万8,966円、これ上下水道を含む。
また、地方債の補正は、第3表のとおりであります。 補正の主な内容について歳入から申し上げますと、1款市税、16款国庫支出金、17款県支出金、20款繰入金、23款市債を増額しております。
今回の補正は、22億1,564万1,000円の増で、歳入歳出予算の補正のほか、繰越明許費の設定、債務負担行為及び地方債の補正を行い、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ420億1,876万8,000円と定めてあります。 議案第106号、令和4年度宮古島市港湾事業特別会計補正予算(第4号)。
地方債の補正、第4条、地方債の変更は、「第4表 地方債補正」による。令和4年12月6日提出、宜野湾市長、松川正則。 今回の補正でございますが、市税の増額補正、契約執行残等による予算の整理、各種事業費の増減による歳入及び歳出の整理、退職手当の増及び人事異動、休職等に伴う人件費の整理等が主な内容となってございます。 それでは、6ページをお開きください。まず、第2表、繰越明許費でございます。
(地方債の補正)第4条 地方債の変更は、「第4表 地方債補正」による。 令和4年12月6日提出 沖縄市長 桑江朝千夫 次に、補正予算に関する説明書の主なものについて御説明を申し上げます。 説明書の4、5ページをお願いいたします。 歳入でございます。1款1項1目市民税、個人、1節現年課税分4億7,732万5,000円は、実績額等を勘案した見込額に基づく増となっております。
また、35%を超えますと、財政再生基準として災害関連を除いて、ほとんどの地方債が起こせなくなります。本市の実質公債費比率は7.0%でございますので、それぞれの基準に照らして良好な状態であると言えます。令和2年度につきましては、7.6%でございました。 最後の欄、将来負担比率につきましては、一般会計等が負担する元利償還金及び準元利償還金の標準財政規模に対する比率でございます。
歳入につきましては、地方消費税交付金が約1億8,900万円、地方交付税が約12億1,100万円、繰入金が約9億2,500万円、繰越金が約3億2,700万円、地方債が約8,300万円の増となってございます。
(地方債の補正)第4条 地方債の変更は、「第4表 地方債補正」による。 令和4年9月28日提出 沖縄市長 桑江朝千夫 次に、補正予算に関する説明書の主な内容について御説明申し上げます。 説明書の4、5ページをお願いいたします。11款1項1目地方交付税、1節普通交付税6億9,257万6,000円は、交付決定に基づく増額でございます。
7ページ、第3表 地方債補正についての質疑を許します。質疑はございませんか。 (「質疑なし」と呼ぶ者あり) 質疑がございませんので、第3表の質疑を終わります。これをもって議案第57号の質疑を終わります。 議案第58号 令和4年度名護市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の歳入歳出全般についての質疑を許します。吉居俊平議員。 ◆吉居俊平議員 歳出の12ページです。
今回の補正は、2億9,634万3,000円の増で、歳入歳出予算の補正のほか、債務負担行為及び地方債の補正を行い、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ392億6,595万2,000円と定めてあります。 議案第69号、令和4年度宮古島市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)。今回の補正は、215万円の増で、補正後の歳入歳出の総額をそれぞれ64億1,490万円と定めてあります。
また、地方債の補正は、第3表のとおりであります。 補正の主な内容について歳入から申し上げますと、11款地方特例交付金、12款地方交付税、17款県支出金、21款繰越金を増額し、16款国庫支出金、20款繰入金及び23款市債を減額しております。
地方債が1,360万円、一般財源で1,641万9,000円、合計しますと2億1,143万4,000円になるんです。だんだん、だんだんと増えている。増えている割には事業があまり進んでない感じを受けるので、こういうふうに言っているんですけど、政策参与2人も起用しているんで、もっとスピード感を出していただきたいなと。
新たな支援制度といたしましては、生産コストの上昇による生産農家の負担軽減を図るため、既存の農薬肥料の補助制度とはすみ分けを行い、価格上昇分の一定の支援を軸として、国や県の動向も注視しながら検討しておりますが、農林水産業に関わる本市を取り巻く環境の変化においては、その時々に生じる財政需要に対し国が政策的に実施する際には、臨時交付金等の補助制度の活用に加え、本市に有利な地方債の発行などにより財源を確保しながら
(地方債の補正)第3条 地方債の変更は、「第3表 地方債補正」による。 令和4年6月15日提出 沖縄市長 桑江朝千夫 説明書の4、5ページをお願いいたします。まず、歳入でございます。
今回の補正は、9億71万3,000円の増で、歳入歳出予算の補正のほか、債務負担行為及び地方債の補正を行い、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ386億1,764万7,000円と定めてあります。 議案第50号、令和4年度宮古島市港湾事業特別会計補正予算(第1号)。
戻りまして、5ページの第2表 地方債補正についての質疑を許します。質疑はありませんか。 (「質疑なし」と呼ぶ者あり) 質疑がありませんので、第2表 地方債補正についての質疑を終わります。これをもって議案第46号の質疑を終わります。 議案第47号 令和4年度名護市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)についての質疑を許します。石嶺康政議員。